2012年4月11日水曜日

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東京都、東電の筆頭株主に…生保2社の売却で
(2012年4月11日08時11分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120410-OYT1T01309.htm

 東京電力の株主として従来第3位だった東京都が、筆頭株主になったことが分かった。
 これまで筆頭株主だった第一生命保険と2位株主だった日本生命保険がそれぞれ3月末までに東電株の一部を売却したためだ。東京都は、東電がビルや 工場など大口向け電気料金を値上げしたことに反発し、6月末の株主総会で株主提案権を行使すると主張しており、東電と東京都の対立の行方が注目される。
 昨年9月末時点では、東電の株主構成は〈1〉第一生命(3・42%)〈2〉日本生命(3・29%)〈3〉東京都(2・66%)の順だった。
 第一生命と日本生命は、東電の株価が著しく下落する中で、株の売却を進めた。
 東京都は、猪瀬直樹副知事が大口向け料金値上げに反発し、東電に徹底したコスト削減を求めている。猪瀬氏は3月の都議会で「株主提案権を行使して、株主総会の場で東京都の意見、提案を表明していく」と述べた。

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