大飯再稼働:県安全委、追認の可能性 専門家3人「評価」
毎日新聞 2012年04月16日 15時00分
http://mainichi.jp/select/news/20120416k0000e010195000c.html
毎日新聞 2012年04月16日 15時00分
http://mainichi.jp/select/news/20120416k0000e010195000c.html
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題で、安全性を審査する県原子力安全専門委員会の委員12人のうち3人の委員が政府の「安 全性の判断基準」や関電の安全対策の実施計画(工程表)を「評価する」としていることが毎日新聞の取材でわかった。西川一誠知事は同委の意見を尊重して再 稼働の判断をするが、同委はこれまで、経済産業省原子力安全・保安院が示した30項目の安全対策にも否定的な意見を示していないこともあり、政府の判断を 追認する可能性が高くなった。
同委は原子力や地震、地質、放射線医学などの専門家で構成。県内の原発の安全性などを技術的な観点から 独自に検証し、県に助言している。ナトリウム漏れ事故で運転停止した高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の運転再開時も、再開を可とする同委の最 終報告を受けて西川知事が国に同意を伝えている。
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