JR九州がメガソーラー、12年度にも売電参入
(2012年3月9日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120309-OYS1T00162.htm?from=popin
JR九州は、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設して売電事業に参入する方針を固めた。近く公表する新中期経営計画(2012~16年度)に
盛り込み、早ければ12年度内の運転開始を目指す。太陽光などの再生可能エネルギーでつくった電気を電力会社が全量買い取る制度が7月から始まるのを受
け、鉄道以外の収益源の多様化につなげたい考えだ。
すでに鉄道沿線の遊休地などで、メガソーラーの候補地選定を進めており、出力が1000キロ・ワットを上回る太陽光発電所を建設する。その後、九州内の複数か所に拡大を図る。全量買い取り制度に基づき、九州電力への売電を前提にした「発電ビジネス」として展開する。
政府は「全量買い取り制度の開始から3年間は特に事業者の利潤に配慮する」としており、JR九州は買い取り価格など新制度の中身をにらみながら、メガソーラー計画の具体化を急ぐ。
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