(2012年4月15日12時01分 読売新聞)
再稼働主導?仙谷氏、福井の民主議員に理解訴え
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120415-OYT1T00186.htm
再稼働主導?仙谷氏、福井の民主議員に理解訴え
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120415-OYT1T00186.htm
関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働への同意要請のため、枝野経済産業相が14日に福井入りしたのにあわせ、民主党の重鎮、仙谷由人政調会長代行も福井市を訪問。
同党の地元国会議員、地方議員ら約30人との会合で、大飯原発の再稼働について理解を求めた。
出席者の再稼働への賛否は分かれたが、仙谷氏は「『脱原発依存』と『脱化石燃料』を一緒にやるのは、現実の生産活動の中では、なかなか容易ならざる話だ。再稼働に向けて政治決断せざるを得ない」と訴えた。枝野、仙谷氏の「同時福井入り」は、枝野氏が主に自治体、仙谷氏が党県連と、政府、党を代表する両氏が役割分担して再稼働の必要性や安全性を説明することで地元の不安や反発を和らげる狙いがあるとみられる。
仙谷氏は党東電・電力改革プロジェクトチーム会長も兼ね、一貫して再稼働に前向きな考えを示してきた。枝野氏や細野原発相ら原発政策にかかわる閣 僚はいずれも仙谷氏に近いことから「仙谷氏が再稼働を主導した」(政府関係者)との指摘は少なくない。実際、仙谷氏をリーダー格に、枝野、細野、古川国家 戦略相、斎藤勁官房副長官の5氏は国会近くのホテルなどにひそかに集まり、再稼働を政治決断するタイミングや東京電力の経営改革などについて協議を重ねて きた。(政治部 東武雄)
(2012年4月15日12時01分 読売新聞)
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