原子力保安院が内部告発放置 伊方原発で4年半も
47NEWS > 共同ニュース 2012/01/30 21:25
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012013001002262.html
経済産業省原子力安全・保安院は30日、四国電力伊方原発3号機で消火ポンプのケーブルが焼けた件で、関係者からの内部告発を約4年半にわたり放置していたと発表した。
申告者が07年1月から11年8月まで数十回にわたり、ポンプの作動状況が事実と異なるなどとして調査委員会が再調査するよう求めたが、保安院の担当者は委員会が「問題ない」とした報告書の結論に影響は与えないと考え、委員会に報告していなかったという。
調査委員会は11年8月に再調査を決定。四国電力が消防へ通報していなかったと判明し、保安院は速やかに通報するよう口頭で注意した。
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