2012年3月16日金曜日

ストレステスト(誤り239か所)

NHK
ストレステスト報告書 誤り239か所
3月13日 13時5
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120313/t10013682331000.html


新潟県の柏崎刈羽原子力発電所の1号機と7号機について、東京電力が実施した「ストレステスト」の 報告書で239か所の誤りが見つかり、枝野経済産業大臣は、東京電力の対応を批判したうえで、ストレステストの国の審査に入る前に、東京電力に対し態勢の 見直しを十分に行うよう求める考えを示しました。
原子力安全・保安院によりますと、東京電力がことし1月に提出した柏崎刈羽原発の1号機と7号機で実施した「ストレステスト」の報告書では、これまでに合わせて239か所の誤りが見つかりました。
これについて枝野経済産業大臣は、13日朝の閣議のあとの記者会見で、「これだけの数の誤りが確認されたということは、東京電力の作業の質全体に問題があったと疑念を抱かざるをえない」と述べ、東京電力の対応を批判しました。
そのうえで枝野大臣は、「原子力安全・保安院で、ストレステストの審査に先立ち、再発防止策や態勢の見直しを求め、厳格に確認したい」と述べ、ストレステストの国の審査に入る前に、東京電力に対し態勢の見直しを十分に行うよう求める考えを示しました。


毎日新聞 2012年3月12日 20時40分(最終更新 3月12日 21時59分)
柏崎刈羽原発:1、7号機 ストレステスト1次評価再提出
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120313k0000m040047000c.html

 東京電力は12日、経済産業省原子力安全・保安院から再提出を求められていた柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)1、7号機の安全評価(ストレス テスト)1次評価を再提出した。東電は最終的に計239カ所の誤りがあったと発表。津波や地震に対する余裕(裕度)に関する数値の誤りもあったが、いずれ も全体の評価結果に影響はないとしている。
東電は1月16日、1次評価の結果を保安院に報告したが、その後、数値などの記載ミスが158カ所発覚し、保安院から再提出を求められていた。
その後の調査で、出典元の資料との照合が不十分だったことなどから誤りがあったことが判明。出典元を調べ直したところ、さらに81カ所の誤りが見つかった。【宮地佳那子】

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