2012年3月29日木曜日

「保安院やらせメール指示」関係記事

保安院やらせ指示、四国電も 原子力関連シンポ
アサヒ・コム     2011年7月29日22時54分
http://www.asahi.com/national/update/0729/TKY201107290669.html




 中部電力と四国電力は29日、原子力関連の国主催シンポジウムで、経済産業省原子力安全・保安院から、推進側の参加者動員や発言を指示されていたことを 明らかにした。九州電力に端を発した原発のやらせ問題は、原発を規制する立場の保安院まで関与していたことが発覚。原子力を取り巻く不透明な癒着の構図が 浮き彫りになってきた。
 経産省は九電の「やらせメール」の問題を受け、過去5年、計35回の国主催の原子力関連シンポジウムについて、電力7社に調査を指示。29日に各社が報 告した。海江田万里経産相は、記者会見で「極めて深刻な事態。徹底解明したい」と述べ、第三者委員会による調査を指示した。8月末までに結果を出す方針 だ。
 保安院がやらせを指示したのは、2006年6月に四電伊方原発のある愛媛県伊方町、07年8月に中部電浜岡原発のある静岡県御前崎市であったシンポジウム。使用済み核燃料をリサイクルして使う「プルサーマル発電」の是非をめぐる重要な説明会だった。

 保安院、中部電に「やらせ」発言依頼 07年原発シンポ
アサヒ・コム 2011年7月29日12時54分
http://www.asahi.com/national/update/0729/NGY201107290029.html


 経済産業省原子力安全・保安院が、2007年8月の中部電力浜岡原子力発電所のプルサーマル発電に関するシンポジウムの際、中部電に対し、参加者の 動員と会場での発言を依頼していたことが分かった。会場での質問が反対派のみとならないようにするため、地元住民に原発に肯定的な発言をしてもらうもの だったという。
 本来は原発を監視する立場の保安院が、やらせを事実上指示していたことになる。中部電は依頼にもとづいて社員や下請け業者、町内会長ら地元住民に呼びかけて参加させていた。住民向けに肯定的な発言文案も作成したが、問題があると社内で判断し、発言させることは見送った。
 29日に中部電が記者会見して明らかにした。


 九電、6説明会で計1300人動員 住民にも発言依頼
アサヒ・コム     2011年7月29日16時28分
http://www.asahi.com/national/update/0729/SEB201107290026.html

 九州電力は29日、原子力発電所関連の説明会で社員や取引先らに参加を求める「動員」をしていたことを正式に認めた。調査した6回で計1300人以上の関係者が参加していた。社員と面識がある住民に説明会で意見を述べるよう呼びかけていたことも認めた。
 川内原発(鹿児島県薩摩川内市)3号機増設を巡り2010年5月に国が開いた第1次公開ヒアリングでは、経済産業省エネルギー庁担当者から「会場が埋まった方がいい」と九電社員に働きかけがあったことも明らかにした。
 玄海原発(佐賀県玄海町)のプルサーマル計画を巡る説明会での九電関係者の参加者数は、2005年2月の九電主催の公開討論会130人(参加者全体574人)▽同年10月のシンポジウム96人(同626人)▽同年12月の公開討論会366人(同782人)。
 川内原発の3号機増設を巡る説明会での参加者数は、09年1月23日の環境影響評価準備書説明会202人(同1270人)▽同月30日の同会192人(同800人)▽10年5月の第1次公開ヒアリング337人(同903人)。


 九電やらせメール
NAVER まとめ
九州電力『やらせメール』事件の詳細【原発再開指示】
http://matome.naver.jp/odai/2131000023498475801

九州電力やらせメール問題検証サイト
http://kyuden-mondai.info/

九州電力やらせメール事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%9B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6






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