2012年3月6日火曜日

40年廃炉方針 伊方1号の地元反応様々


朝日新聞
40年廃炉方針 伊方1号の地元反応様々
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001201070002
2012年01月07日
  原発の「寿命」を40年とする法改正の方針が示された。四国電力伊方原発伊方町)は1号機が1977年9月に運転開始。四電はこれまで、運転期間「60年」を想定してきたが、あと5年余で廃炉となる。
  中村時広知事は、「現時点ではノーコメント」とした上で、「(細野原発事故担当相に)原発の安全性に対する知見をつまびらかにしてほしい」と注文。伊方町の山下和彦町長は「現段階では何とも申し上げようがない」と話した。
  先月、四電に対して伊方原発1~3号機の運転差し止めを求める訴訟松山地裁に起こした原告団近藤誠・共同代表(64)=八幡浜市=は、「当初、原発の寿命は30年程度と言われていたが、国はこれまで、運転期間について、あいまいにしてきた。最低でも30年を超えた原子炉のほか、福島第一原発と同型の炉、地震震源域が近いなど危険性が高い炉については、新旧を問わず即座に止めるべきだ」と指摘した。
  また、伊方町の40代の主婦は「脱原発の方向性からして原則40年の考え方は評価できる」と話した。
  一方、四電は、「具体的な内容は承知していない。当社としては法令改正されれば、改正内容を十分に確認して、適切に対応していきたい」とした。

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