2012年3月2日金曜日

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養老猛司さんの意見(マスメデイアの死!!)

6月20日 テレビ朝日、ニュースステーションから

番組内で、養老猛司さんの意見が、あった。
それによると、原発問題に関して、これまでは、「原発推進」か「反原発」か、二つの立場しかなかったそうである。
「中立」の立場の存在が、許されなかったそうである。
これが、問題を根深いものにしてしまったのでは、ないか???
と言う、見解であった。

そうなった原因は、旧自民党政権が、原発建設を強引・ゴリ押しに進めてきたからであるが・・・・
一理は、ある。

中立の立場で、メリット・デメリットを比較・検討して議論した上で結論を出すと言う手順を取らなかった為、「中立」が無くなったのだと思う。

勢い、脱原発の考えの人は、権力から「弾圧」を受けるようになり、「左派勢力」と協力する以外に、生き残る道が無かった、と推測される。


反原発運動潰しは、「弾圧」の歴史である。
まず、「金」。ダメなら、反社会勢力による、暴力。それでもダメなら、「別件逮捕」、国家権力の行使せある。

このような事は、養老猛司さんは、一言も言わなかった。発言する機会がありながら
本当の事を、言わない。今の、日本の「知識人」の共通した欠点・ないし怠慢である。

正論を言える「知識人」が、今の日本の社会から、居なくなっているのである。
正論を言う人は、マスメデイアから、排除される、これも事実である。

少し前、フリージャーナリストの上杉氏が、原発に批判的なコメントをしたら、番組を降ろされると言う、「事件」があった。
原発事故の後でさえ、このようであった。

今でも、マスコミの「自主規制」は続いており、事実の何分の一かしか報道しない。
真実を、「追究」しようと言う姿勢は、「皆無」である。

マスコミは、「金」で政府=官僚に、買い切られてしまっているのである。
約2兆円である。

それは、何か???
地デジ化対策に投入された、「税金」である。
理由は???
既存のテレビ放送網を、守るためである。

衛星放送方式のデジタル化なら、1000億円まで行かない数百億円で費用は間に合うと言う話であった。

2兆円で買収されてしまったのである。自分たちの既得権益を守るために、ジャーナリズムの「魂」を売ってしまったのである。
(※衛星方式にすると、キー・テレビ局しか生き残れなかったと言われている)

と言う訳で、現在、あるマスコミは、官僚御用マスコミと化しているのである。
何でも、官僚の出す情報を、垂れ流しているのである。

マスコミは、死んだ。
と言う訳が、お分かりいただけるかと思う。

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