2011/12/06 14:44 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120601001595.html
明治の粉ミルクからセシウム 最大30ベクレル
食品大手の明治(東京)が製造、販売する粉ミルク「明治ステップ」から、最大で1キログラム当たり30・8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが6日、同社の調査で分かった。詳しい混入経緯は不明だが、同社は東京電力福島第1原発事故に伴うものとみている。
厚生労働省によると、原発事故後に粉ミルクからセシウムが検出されたのは初めて。明治は約40万缶を対象に、無償交換する方針。
国が定める粉ミルクの暫定基準値(1キログラム当たり200ベクレル)は下回っている。厚労省は近く新たに「乳児用食品」の基準値を設定する方針を決めている。
「ロイター」から全文引用
明治の粉ミルク「ステップ」からセシウム、40万缶無償交換
2011年 12月 6日 14:58 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7B503C20111206
[東京 6日 ロイター] 明治ホールディングス(2269.T: 株価, ニュース, レポート)傘下の食品大手、明治は6日、同社の粉ミルク「明治ステップ」(850グラム缶)から1キログラム当たり21.5─30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。広報担当者によると、噴霧乾燥する際に使った熱風に一部放射性物質が混入したとみられる。
国が定める粉ミルクの暫定基準値は1キログラム当たり200ベクレルで、今回の検出量はこれを下回っている。
セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4、21、22、23、24日の製品で、同社は同3、4、5、6、21、22、23、24日の製品約40万缶を無償交換する。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111206-OYT1T00861.htm?from=main6
食品大手の「明治」(東京都江東区)は6日、缶入り粉ミルク「明治ステップ(850グラム入り)」から1キロ・グラムあたり最大で30・8ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
国の暫定規制値の200ベクレルを下回るが、同社は約40万個を対象に無償交換する。厚生労働省によると、原発事故後、粉ミルクからのセシウム検出が分かったのは初めて。
発表によると、同社埼玉工場(埼玉県春日部市)で製造した商品のうち、賞味期限が2012年10月の四つから、1キロあたり30・8~21・5ベ
クレルの放射性セシウムが検出された。いずれも今年3月14~20日に製造した粉ミルクが入っており、同社は同期間に製造した商品全ての交換に応じるとし
て、賞味期限が12年10月3~6日と同月21~24日の商品を対象とした。乳原料は東日本大震災前の製品を使っているといい、同社は「原発事故直後に飛
来した大気中の放射性物質が、噴霧乾燥の過程で混ざった可能性が高い」としている。
(2011年12月7日03時09分 読売新聞)
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