ウオーールストリートジャーナルから全文引用
第三者委報告書、受け入れ=泊原発の「やらせ」問題で―北海道
2011年 11月 26日 20:06
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_350591
北海道電力泊原発3号機(泊村)のプルサーマル計画をめぐる「やらせ」問題で、計画に賛成する住民意見の提出を北電側に依頼する発言をしたと道の第三者検証委員会の報告書で認定された当時の道原子力安全対策課長の村井悟・釧路総合振興局長が26日、札幌市の道庁で記者会見した。村井氏は「課長という公的立場で、相手にそう受け止めさせたことは反省しなければならない」と述べ、報告書の認定内容を受け入れた。同時に「依頼した気持ちはない」として、意図的発言ではなかったとの立場も強調した。
第三者検証委は23日に報告書を公表。2008年7月の道と北電とのプルサーマル計画に関する打ち合わせで、村井氏が住民意見の募集に関し、北電側に「賛成意見が欲しい」などと発言したと認定した。
村井氏は記者会見の冒頭、「道民の皆さんに疑念を抱かせたことは大変申し訳ない」と陳謝。同委から「不適切」と認定された自身の北電に対する発言について、「(賛成意見提出の依頼に)近いことを、もしかしたら言ったのかもしれない」と述べた。
[時事通信社]
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